まちづくり・村づくり

 

hitomachi_icon 0214 西脇市津万地区まちづくり計画⑨

2/14 西脇市津万地区

西脇の津万地区で、まちづくりの計画づくりのお手伝いをしています。2月14日は第9回目の会合。

皆さんの10ヶ月にわたる議論をまとめて、計画の素案を作ったところ。

これまで、地域課題の洗い出しや、まちづくりで解決すべき課題の選別、課題解決のアイデア出し、アイデアの検証、これまでの計画の検証などの議論を重ねてきました。

地域をよくしていくために、地域の皆さんが気にしているのは「まちの高齢化とか若者の減少」だけではなく「地域の皆さんの繋がりが薄くなっているような気がすること」

「地域が家族のようになる」というのはなかなか難しいかも知れないけど、みんなが目指している方角はよく分かります。

今日の皆さんの議論を元に計画を修正して、これから、3月の計画発表のイベントに備えます。


 

hitomachi_icon 長坂地区おたすけガイドWS

9月23日午前 神戸市西区長坂地区の防災福祉コミュニティでの、地域おたすけガイド作成ワークショップ

みんな真剣に議論中

地域おたすけガイドは、神戸市消防局が各地で進めている、地域ごとの災害時における自助・共助のためのマニュアルです。

3回〜4回のワークショップを通じて、地域独自のマニュアルを作成しようというもの。

でも実は、わが社としては、マニュアルづくりもさることながら、地域の皆さんがここらで一度地域の防災についてじっくり見直す機会になっていることの方が重要なのかもしれないと思っています。

皆さんには、災害シミュレーションと題して、雨が降り始めて被害が発生するまでの24時間を時系列で体験していただく「大雨洪水シミュレーション」と、いきなり大地震が起きて、それから避難所へたどり着くまでの3時間を体験する「大地震シミュレーション」を順番に行っていただきました。

災害への対応を1つ1つ確認しながら、災害時にどう動けばいいか、どう動けないかを確認していただき、大雨と地震の災害の違い、それぞれの災害で共助の仕組みがどう役に立つか、その違いを確認していただきました。

阪神淡路の大震災からもう22年になろうとしています。もちろん地域の会合に出ている皆さんはあの震災を直接経験している人も多いのだけれど、地域の中にはあの震災の経験のない人達も増えてきています。

大震災の被災経験のある神戸でも、その記憶は少しずつ薄れ、あの時つちかった防災意識や、災害時のノウハウも、地域の中で継承されていくのかどうかわからない。

もちろん様々な方法で後世に伝えていく不断の努力も必要だけど、一方でこうして、地域の皆さんの防災意識の見直しをするような作業も、今後の地域の安全や安心を考える上では大切なのだろうと思います。


 

hitomachi_icon 西脇市津万地区まちづくり計画WS

9月21日の晩は、西脇市津万地区のまちづくり計画更新のための会合に参加してきました。

津万地区では、9年前に策定したまちづくり計画を10年の節目に見直して更新しようというものです。10年前に計画策定に参加してたメンバーはわずか数人。

先輩たちが策定した計画を検証し、見直しをかけながら、新しい地域の将来像を描く作業。地域の「資源」を使って地域の「課題」を解決するアイデアを皆さんに考えていただきました。

こうした話合いでは、アイデアを出すことを通じて、そのアイデアの実現にコミットできる人を育てることが重要です。
というか、わが社のお仕事はその「コミット人」を発見する、または育てることに、最も大事なポイントがあると思っています。
言いっ放しの提案じゃなく、地域のために本気で実現したいと思える何かを見つけること。そして、そう本気で思える人を見つけて育てること。

難しいけど楽しい。

地域を本気で良くしたいと思う人の多い地域でお仕事をするのは楽しいなあといつも思います。


 

hitomachi_icon 有野台 桜の植樹講習会

9月21日午前 有野台会館

わが社でお手伝いしているニュータウン再生のモデル地区有野台では、月に1度の「有野台を考える会」という集まりで、有野台を「住みたくなる・住み続けたくなるまち」にしていくための取り組みを続けています。


そのプロジェクトの1つ「花と緑」チームでは、有野台に桜の木を植える活動を展開中です。今回は、兵庫県の「県民まちなみ緑化事業」の補助金を使って、公園などに桜を植樹しようとしています。この事業で植樹するには、通常の管理をする地域の人たちが、樹木の世話などについて講習を受ける必要があります。

そこで、県にお願いして、対馬造園店の泉さんに来ていただき、お話を伺いました。


桜の種類や、その特徴。お世話の仕方などをお聞きする中で、樹木の植え替えのやり方や、関東と関西で違う土質の話、樹木の根の張り方、深植えがよくないことなど、今まで知らなかった色々なことを勉強しました。

皆さんからは、久しぶりに勉強したわ。たくさんメモをとった。などの声も聞かれましたよ。

さて、これから、植栽の計画を県に申請していかねばなりません。少し忙しくなりますね。


 

hitomachi_icon むらづくり活動の振り返り|佐用町南広地区

昨日の晩は、佐用町の南広地区での、むらづくりの会合でした。

 
2年と少しで、約20回ほど、皆さんと一緒に会合を続けてきましたが、ここで一区切り。

これまでの活動を振り返り、今後の地域活動に向けた話合いをしてきました。

最初に色々と出された課題は、その多くを未解決のまま残すことになってしまいましたが、これまで取り組んできた「むらの同窓会」を通じて培われた南広出身の皆さんとのつながりは、これからの地域を考える上での財産になったと思います。

 
今後は、できることから1つずつ、地域の課題解決に取り組もうということを確認して終わりました。

新年度も、できれば来て欲しいと言っていただけたので。事業の切れ目が縁の切れ目なんてことのないように、皆さんとお付き合いできたらいいなと考えています。


 

hitomachi_icon 有野台を考える会 第11回

2016.02.26

北区有野台でのニュータウン再生の取り組み。

第10回目の会合には、第2回ワークショップにご参加いただいた方も参加され、今後の有野台での取り組みについてたくさんの意見が出ました。

今回の主な議題として、平成27年度の締めくくりにむけて、今後の活動の進め方を提案。

今年度は、街の魅力を活かし、問題点を解決しながら「誰もが住みやすい有野台」を目指す事を基本目標として、
魅力や問題点の把握→まちの課題から取り組むべき方向を決定→まちをよくするアイデア検討→アイデア実現の方法を検討という風に進めてきました。

その中で、
・有野台を考える会の動きが住民のみなさんに知られていないこと
・まちづくりの取り組みが「人任せ」な人が多いこと
・何をしたらいいか誰も分っていないこと
などの課題も見えてきました。

今後の活動を進める上では、「まちづくりの計画」をじっくり考えるだけではなく、まず「出来る事からやってみる」ことで成果を出していき、それに住民の注目があつまり、やってみたいことがある参加する人がふえて、少しずつ活動を広げていく方向の方がいいのではないかという提案をしました。

01

提案に対しては、「何の為の活動なのかわからないと意味がない」「テンポよくまちづくりを進めたい」といった意見もありましたが、方向性としてはおおむね思いが一致したように思います。

また、子育て環境をテーマにしたワークショプで若い人を呼び込んだり、商業施設関係者と住民の話し合いの場をつくる、バス路線を利用するためのプロモーションなどのテーマをしぼった検討や講演会開催などをしてはどうかという具体的な意見もたくさん出てきました。

このようなたくさんの意見を有野台の活動計画案を取りまとめていき、できる部分から実際に動き出していきます。有野台の現状をしっかりと把握した上で、「まちをよくするため」の活動を進めていきたいと思います。


 

hitomachi_icon 佐用町南広地区 むらの将来検討会 第13回

2016.02.16

昨年11月末に収穫祭を開催して以来の検討会です。
まずは、秋の収穫祭の内容を振り返り、主催者となったメンバーからの反省点の発表がありました。

検討会での会議以外でのスケジュール調整や段取りの確認等がうまくいっておらず、準備が大変だった事や、当日の流れが行き当たりばったりになってしまったことなど、運営に関する反省が多い一方で、地区出身者を招待した事で地域内と外のつながりができたことや、今まで知らなかった昔の地域のことを知る事ができたなどの良かった点もあげられました。

02
続いて来年度の活動方針も検討され、「収穫祭を改善しながら続けて行く」、「特産スイーツを開発する」、「出身者へふるさと産品小包を送る」などの方針が決まりました。
収穫祭は、南広地区での「特産品開発」「出身者とのつながりづくり」を進める為の中心的な取り組みとして今後も続けて行くことになります。
「いずれはアドバイザーや行政にたよらず自主的に運営して行くことを考えなくてはいけない。」と自治会長より話がありました。

次回検討会は3月末に開催され、今年度最後となります。来年度からの活動についても、どんなメンバーでどのように進めるかを地域のみなさんで協力して進められるように今後もお手伝いしていく予定です。


 

hitomachi_icon 有野台を考えるWS②「有野台をステキなまちにする大作戦を考える会」

2016.02.14
神戸市北区有野台にて、住民のみなさんで有野台のまちづくりについて考えるワークショップの第2回目を開催しました。

昨年12月に行った第1回ワークショップでは、有野台をステキなまちにするアイデア大会として、たくさんのアイデアが集まりました。今回は、たくさんあるアイデアの中で、どのアイデアをどのように実現するかを考え、実行計画をつくるのが目標です。

02
まちづくりの9つのテーマ:地域内での買い物、移動交通、防犯・防災、医療・福祉、地域コミュニティ、暮らし住まい、子育て、まちの活気、景観・美観それぞれにどのようなアイデアがあるのか確認し、興味のある・考えたてみたいアイデアのあるテーマを選んでグループで実行計画を検討しました。

03
各テーマで10のアイデアを「個人で取り組む」「皆で取り組む」「行政や企にお願いする」でグラフ化し、住民の皆で頑張って実現出来そうな「皆で取り組む」に該当するアイデアについて、実現の為の企画を立てました。
難しい内容の割に検討の時間が短く、大変な作業になりましたが、参加者のみなさんのがんばりでいくつかの実行計画書が出来上がりました。

04
まだまだ完成とは言えませんが、この内容をもとに有野台のまちづくりを進める為の行動計画案を取りまとめます。
具体的に取り組むのは来年度からになりますが、少しずつまちづくりの活動が動き出しています。


 

hitomachi_icon 有野台を考える会 第9回

2016.01.28神戸市北区のニュータウン有野台でのまちの将来を考える取り組み

会合を重ねること10回になります。徐々に実際の取り組みへの準備も整い、2月14日には第2回目のワークショップを開催し、今後の取り組みの実行計画をみんなで考えます。

今回の会議では、第2回ワークショップの作戦会議を行いました。
第1回のワークショップで集まったアイデアを仕分けして、有野台の住民みんなで協力してできることは何かを選び、その実現方法を具体的に考えます。
会合では、ワークショップの参加者を増やすために各団体で声をかけたり、若い世代に参加してもらうためにPTAや中学校への協力を呼びかけようという話もでました。
01
今回は、有野台で小中学生にスポーツ指導をしているNACの代表者と指導者のお二人が参加して下さいました。
会の最後に、若い世代の意見を聞く事もおもしろい。取り組みは成功するか失敗するかわからないけど、とにかく始めてみることも大事だという意見をいただきしました。

有野台に住むいろいろな世代の人達が関わりながら、よりよいまちにしていく取り組みが少しずつ動き始めています。
有野台を考える会の活動としては、今年度の各種調査やワークショップの結果から有野台のまちづくり行動計画案をとりまとめ、来年度から具体的に取り組みを始めて行く予定です。


 

hitomachi_icon 有野台を考える会 第8回

2015.12.24 神戸市北区のニュータウン有野台でのまちの将来を考える取り組み

12月13日に第一回目のワークショップを開催し、「有野台をすてきにするアイデア」を住民のみんなでかんがえ、9つのテーマそれぞれにたくさんのアイデアが集まりました。

今回の会議では、この膨大な数のアイデアを、第二回目のワークショップどのように扱っていくかについて相談しました。
集まったアイデアの内容をまとめてみると、自分自身にとって便利なこと、まちのみんなのためになること。現在困ってることをなんとかしたい、将来的にこうなるといい、など、色々な視点や発想で書かれたものが混在していました。
次回の会議では、これらのアイデアを、1人で頑張ればよいこと(健康に注意する|暴飲暴食を避けるなど)、みんなで頑張ること、行政に頼まないとできないこと(年金を増額する|医療費の自己負担率を下げるなど)を分類整理してみることを提案しました。

その中で、有野台を考える会として取り上げる「みんなでできること」を選び、それを実現するための企画づくりを第二回目ワークショップの目標としたいということまで決まりました。
また有野台では、バス路線の活性化にも取り組んでおり、そちらの動きがあることも報告がありました。
年明けからは、いよいよ具体的なまちづくりに向けて動き出す気配を感じながら年内最後の会議を終了しました。
春から8回の会議、まちあるき、ワークショップと地道に密に進めてきました。  

よりよい有野台を目指して来年もがんばりましょう。