地域づくりNEWS

 

hitomachi_icon 0221 口大屋自治協議会⑤

2/21 養父市大屋町口大屋

地域自治協議会の役員会でした。
昨年度策定した「地域づくり計画」を推進していくためには、各行政区の長が役員としてくるくる変わることや、若者や女性にももっと積極的に参加していただけるようにすべきということで、組織体制を見直す作業を続けてきました。

この検討作業を「推進計画」としてまとめるのが今年度の最後のお仕事となります。

一方で、今年度は自治協議会主催のふれあい喫茶を、ボランテアのお母さんたちが、月に2回開催してきました。これはこれで今年度の大きな成果でもあります。

この成果もきちんとまとめておかないとね。

地域づくりには時間がかかります。たくさんの人たちが同じ方角を向いて活動するために、これからも少しずつではありますが、地域の応援をして行きたいと思います。


 

hitomachi_icon 0219 ありの台マルシェ打ち合わせ

2/19 神戸市北区有野台

有野台を考える会で企画した商店街でのフリーマーケットは「ありの台マルシェ」という形で実施することが決まりました。このプロジェクトチームの会合ももう4回目。

2年にわたる話合いの中から、いくつかのプロジェクトが生まれて、そのうちのいくつかは、こうして実現しつつあります。

街のみんなが地域づくりにできるだけかかわれるような、そんな地域を目指して、みんなでがんばっています。

フリーマーケットのプロジェクトは、3/26の実施に向けて、出店者の募集を含めて、調整しなきゃいけないことが山ほど。

有野台を考える会と、有野台商店街、コープ有野で協力して準備中です。

 

みなさんもぜひお越しを♪‏


 

hitomachi_icon 0218 多可町門前集落の会合②

2/18

昨年9月にお邪魔して以来、のびのびになっていた会合でした。9月には村の状況を皆さんにお聞きし、地域の課題と魅力を抽出したところまで。

今回は、1月の厄神さんのお祭りの反省を含め、今後集落内で解決したい(解決可能な)課題を見出して、課題解決のアイデアを積み上げようというつもりでうかがいました。

皆さんとお話をした結果、解決すべき課題は「集落の皆さんが楽しんで地域活動に参加できるようにしたい」ということと「集落を離れた人たちが集落を訪れて、今の様子を知ってほしいこと」に集約されそうなことが見えてきました。

この課題について皆で議論した結果、現在8月に行なっている「あかり回廊」のイベントを、集落の出身者の皆さんにお知らせして、集落を再訪していただき「村の大同窓会」をする方向で考えることに。

あまり無理なことをしない。集落のみんなの負担を増やさないことを基本に考えた結果、特産品を作るとか、集落で事業を起こすとかではなく、集落出身者のつながりを取り戻すという方向になりつつあります。

集落内のお年寄りの知恵や能力を上手に活用する方策を考えたいという意見が出たり、皆で集落の昔話をしたらどうか、古い写真を集めてみてはどうかなどの話が出ました。

まずは、老人会や、婦人会、子供会の皆さんに集まってもらって、村の大同窓会を、どんな形で開けるかの相談をすることになりました。

そもそも、今日何かを始めて明日結果が出るようなものではないので、時間をかけて地域全体を盛り上げていければよいなあ。

今日もなかなか楽しかったです。

集落内外の皆さんに、より地域への興味を高めてもらって、その先へ繋げられたらと思います。

 

下は多可町の広報誌2008年10月版より、門前集落の様子です。

http://www.takacho.jp/kouho/2008/10/200810.pdf

 


 

hitomachi_icon 0217 中間支援団体ネットワーク意見交換会

2/17 ひょうごボランタリープラザ

いろんな人がいろんな立場で、この世の中をよりよく変えていこうとしてる。そのことが実感できるのでこの意見交換会が好きです。

神戸まちづくり研究所の事務局長として参加させてもらってますが、実はNPOのことも、中間支援のこともよく分からないままに参加しているのが実情です(笑

まあでも、いろんな団体がいろんなやり方で世の中をより良い社会にしていこうとしていて「こういう団体が時々情報共有をするのって大事でしょ」って考えてこの会を始めた人はえらいね。

みんな真面目で人が良くて明るくて前向きな人たちで、こうした人達が各地域で結構ヘビーな社会問題と正面から向き合ってたりするのよね…。

今回は人材育成の話。17団体が参加。

「人を育てるのは永遠の課題。でも、最終的には愛情が解決する」とおっしゃった室崎先生のお話が心に残りました。


 

hitomachi_icon 0215 コミュニティ城崎会合


2017/2/15 城崎

城崎の地域コミュニティ組織「コミュニティ城崎」の会合に参加し、まちむらたんけんの成果を共有するためのワークショップをお手伝いしてきました。


2年と数ヶ月をかけて、地域の皆さんがたどり着いた、城崎のまちの将来像のキーワードは「人々のつながり」でした。
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◼︎キャッチフレーズ

「共に思いやり共に助け合い共に暮らそう」

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◼︎将来ビジョン

「あいさつが生む、つながりを大切にするまち城崎」

コンパクトなサイズのまちだからできる、人々のつながりを大切にし、住む人も、訪れる人も、帰ってくる人も気持ちよく暮らせるまちにしたい。

いつでもあいさつが響き、誰でも受け入れ助け合えて、生きがいを持って楽しく暮らせるまちを目指したい。

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城崎は観光地・商業地で、多くの人が観光産業に関わっていますが、もちろん一般の会社員の方もいらっしゃるし、実は農業地もあって、自然も豊かで人が優しい、なかなか豊かな地域です。


参加しているみなさんはみなさん、明るくて真剣!ワカモノもオジサンもオネエサマも真面目に地域の将来について語ります。

なんでステキな人達だろう。


 

hitomachi_icon 0214 西脇市津万地区まちづくり計画⑨

2/14 西脇市津万地区

西脇の津万地区で、まちづくりの計画づくりのお手伝いをしています。2月14日は第9回目の会合。

皆さんの10ヶ月にわたる議論をまとめて、計画の素案を作ったところ。

これまで、地域課題の洗い出しや、まちづくりで解決すべき課題の選別、課題解決のアイデア出し、アイデアの検証、これまでの計画の検証などの議論を重ねてきました。

地域をよくしていくために、地域の皆さんが気にしているのは「まちの高齢化とか若者の減少」だけではなく「地域の皆さんの繋がりが薄くなっているような気がすること」

「地域が家族のようになる」というのはなかなか難しいかも知れないけど、みんなが目指している方角はよく分かります。

今日の皆さんの議論を元に計画を修正して、これから、3月の計画発表のイベントに備えます。


 

hitomachi_icon 0213 神戸まちづくり研究所理事会(2017年2月)

2/13 神戸まちづくり研究所の理事会に出席。

新年度から2ヶ月に1回の予定で開催する「神戸復興まちづくり塾」は、ゲストとして阪神淡路大震災の復興まちづくりの先駆者を迎え、まちづくり研究所の若手理事が聞き手となってお話を伺います。こうした取り組みを通じて、先駆者たちの実践知を次世代に継承し、過去の教訓を踏まえた市民参加型復興まちづくりを実現できる若手・中堅人材の育成につなげていこうと考えています。
今年度は、偶数月の第1金曜日の晩を基本としてこの「神戸復興まちづくり塾」を開催し、ここで得た知見を今後のまちづくり研究所での活動に活かしていこうというもの。(実は聞けなくならないうちに、ちゃんと大御所の話を聞いておこうという目論見もないことはない…)
1年間の日程と、6人のゲストと聞き手が決まり、これをどう告知していくかを相談。
その他、熊本の震災復興支援、団地再生の取り組み、委託調査の進捗について話し、正午に終了。
私としては、NPOに関わらせてもらうことで、いろいろと知識やお会いする人の範囲が広がり、面白いことになってます。関わらせてもらってありがたい。

実は、気仙沼の復興支援も、まちづくり研究所がなかったら、きっと関わっていなかったと思うので、そういう意味でも、神戸まちづくり研究所は私にとって、わが社にとって大切な存です。(実はわが社とは事業領域がカブるので、競合他社でもあるのだけど…)
まあ、なんか面白いことにはなりそうです。
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以下は開催予定のアウトライン。

詳細は神戸まちづくり研究所から公式発表します。

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■第1回:4月7日予定:小林郁雄さん ✕ 田村太郎

(仮)まちが「復興」するとは、復興を「計画」するとは、どういうことか?

■第2回:6月2日予定:室崎益輝さん ✕ 菅麿志保

(仮)事前復興のために歴史から何を学ぶべきか?

■第3回:8月4日予定:辻信一さん ✕ 松原永季

(仮)復興まちづくり事業への市民参加はどのようにデザインするのか?

■第4回:10月6日予定:野崎隆一さん ✕ 萩原正五郎

(仮)役所が動いてくれない被災地域で、市民はどう動くべきか?

■第5回:12月1日:西 修さん ✕ 浅見雅之

(仮)復興まちづくりで行政はどう動き、何をしてはならないのか?

■第6回:2018年2月2日:中村順子さん ✕ 川中大輔

(仮)被災者から活動者への行動変化をどう促していくのか?


 

hitomachi_icon 長坂地区おたすけガイドWS

9月23日午前 神戸市西区長坂地区の防災福祉コミュニティでの、地域おたすけガイド作成ワークショップ

みんな真剣に議論中

地域おたすけガイドは、神戸市消防局が各地で進めている、地域ごとの災害時における自助・共助のためのマニュアルです。

3回〜4回のワークショップを通じて、地域独自のマニュアルを作成しようというもの。

でも実は、わが社としては、マニュアルづくりもさることながら、地域の皆さんがここらで一度地域の防災についてじっくり見直す機会になっていることの方が重要なのかもしれないと思っています。

皆さんには、災害シミュレーションと題して、雨が降り始めて被害が発生するまでの24時間を時系列で体験していただく「大雨洪水シミュレーション」と、いきなり大地震が起きて、それから避難所へたどり着くまでの3時間を体験する「大地震シミュレーション」を順番に行っていただきました。

災害への対応を1つ1つ確認しながら、災害時にどう動けばいいか、どう動けないかを確認していただき、大雨と地震の災害の違い、それぞれの災害で共助の仕組みがどう役に立つか、その違いを確認していただきました。

阪神淡路の大震災からもう22年になろうとしています。もちろん地域の会合に出ている皆さんはあの震災を直接経験している人も多いのだけれど、地域の中にはあの震災の経験のない人達も増えてきています。

大震災の被災経験のある神戸でも、その記憶は少しずつ薄れ、あの時つちかった防災意識や、災害時のノウハウも、地域の中で継承されていくのかどうかわからない。

もちろん様々な方法で後世に伝えていく不断の努力も必要だけど、一方でこうして、地域の皆さんの防災意識の見直しをするような作業も、今後の地域の安全や安心を考える上では大切なのだろうと思います。


 

hitomachi_icon 西脇市津万地区まちづくり計画WS

9月21日の晩は、西脇市津万地区のまちづくり計画更新のための会合に参加してきました。

津万地区では、9年前に策定したまちづくり計画を10年の節目に見直して更新しようというものです。10年前に計画策定に参加してたメンバーはわずか数人。

先輩たちが策定した計画を検証し、見直しをかけながら、新しい地域の将来像を描く作業。地域の「資源」を使って地域の「課題」を解決するアイデアを皆さんに考えていただきました。

こうした話合いでは、アイデアを出すことを通じて、そのアイデアの実現にコミットできる人を育てることが重要です。
というか、わが社のお仕事はその「コミット人」を発見する、または育てることに、最も大事なポイントがあると思っています。
言いっ放しの提案じゃなく、地域のために本気で実現したいと思える何かを見つけること。そして、そう本気で思える人を見つけて育てること。

難しいけど楽しい。

地域を本気で良くしたいと思う人の多い地域でお仕事をするのは楽しいなあといつも思います。


 

hitomachi_icon 有野台 桜の植樹講習会

9月21日午前 有野台会館

わが社でお手伝いしているニュータウン再生のモデル地区有野台では、月に1度の「有野台を考える会」という集まりで、有野台を「住みたくなる・住み続けたくなるまち」にしていくための取り組みを続けています。


そのプロジェクトの1つ「花と緑」チームでは、有野台に桜の木を植える活動を展開中です。今回は、兵庫県の「県民まちなみ緑化事業」の補助金を使って、公園などに桜を植樹しようとしています。この事業で植樹するには、通常の管理をする地域の人たちが、樹木の世話などについて講習を受ける必要があります。

そこで、県にお願いして、対馬造園店の泉さんに来ていただき、お話を伺いました。


桜の種類や、その特徴。お世話の仕方などをお聞きする中で、樹木の植え替えのやり方や、関東と関西で違う土質の話、樹木の根の張り方、深植えがよくないことなど、今まで知らなかった色々なことを勉強しました。

皆さんからは、久しぶりに勉強したわ。たくさんメモをとった。などの声も聞かれましたよ。

さて、これから、植栽の計画を県に申請していかねばなりません。少し忙しくなりますね。