防災まちづくり

 

hitomachi_icon 地域おたすけガイド|西区高津橋

本日は、西区高津橋の防災福祉コミュニティの皆さんと、地域おたすけガイド作成のワークショップの第3回目に参加してきました。

  

 災害時の備え。地域で助け合わないといけないことは十分に分かっているのに、いざ災害が起きた時のことを想定してシミュレートしてみると、備えが足りなかったり、どう行動したらいいか分からなかったりします。

今日は、阪神淡路大震災時の避難所経験のあるIさんが、当時を思い出しながら、避難所で何が起きる可能性があるか、何を心構えとして持っておくべきかということについて、貴重な意見を出してくれてました。

  
3回のワークショップをまとめて、おたすけガイドを完成し、年度明けの総会でご披露するという予定です。


 

hitomachi_icon 神戸市西区高津橋地区 地域おたすけガイド作成WS②

2016.02.13
神戸市西区高津橋地区における地域おたすけガイド作成ワークショップの第2回目を開催しました。

第1回目は、地区の防災に対する現状を把握し、災害時に危険な箇所や避難所までのルート、使える資材の在処等をみんなで地図上にプロットしました。
今回はそのような現状をふまえて、実際に災害が起こったときの初動対応をシュミレーションを行いました。
01
高津橋地区では、風水害でも特に洪水への対応に特化してシュミレーションしました。
時系列にそって災害にどう対応するのか「自助」と「共助」の2つのフレームで考えました。

02

4つのグループにわかれて検討しましたが、最後に全体で共有しました。
「自助」については、自身と家族の安全を優先的に考えることになりますが、地域のみんなで助け合う「共助」については、「自分のことで精一杯で余裕はないんじゃないか」、「お年寄りや障がい者を連れて大雨の中で避難は難しい」、「注意報の段階で避難を呼びかけても誰も動かない」などのことから「ある程度の地区単位でルールをつくっておかないとスムーズに対応できない」という課題も見えてきました。
地域で災害に備えることの重要性を考えることができたようです。

今回の結果をふまえた内容の素案を作成し、高津橋地区の地域おたすけガイド完成に向けて次回は想定図上訓練を行います。


 

hitomachi_icon 神戸市北区花山台 地域おたすけガイド作成WS④

2016.01.17
北区の花山地域の防災福祉コミュニティを中心とした災害時初動対応マニュアル「地域おたすけガイド」を作成する為のワークショップの最終回です。

これまでのワークショップはこちら

神戸市北区花山地区 地域おたすけガイド作成WS①
http://hitomachi.biz/wordpress/?p=4889
神戸市北区花山地区 地域おたすけガイド作成WS②
http://hitomachi.biz/wordpress/?p=4923
神戸市北区花山地区 地域おたすけガイド作成WS③
http://hitomachi.biz/wordpress/?p=4957

ワークショップの開催日は1月17日ということで、21年前の阪神淡路大震災の被災者の方への黙祷から始まりました。

これまで3回にわたる熱心な議論の結果をまとめた「地域おたすけガイド(案)」の内容を確認するとともに、あらたに浮かび上がった課題に対して地域の力で解決する方法を模索することになりました。
ポイントは、災害が発生した中でどのように地域内の情報伝達を行うかということでした。各ブロックで異なる状況を誰がどこへ伝えるのか、それはどういった方法がよいのか検討しました。
今回で地域おたすけガイドの作成ワークショップは終了ですが、地域防災についての議論を進めてもらい、今後も変わって行く状況にあわせて「地域おたすけガイド」も更新していくことになります。
01
ワークショップの運営についても、参加者の方より「毎回楽しく話し合いができて良かった」という声もきくことができました。
真剣な話し合いの中でも「楽しく話し合う」場をつくれたことは我々のめざす「上手な話し合いの場をつくる」ことにもつながりました。
参加していただいた皆さんの熱心さにも助けられたと思います。今後もこういった場を作り続けていきたいと思います。


 

hitomachi_icon 神戸市北区花山台 地域おたすけガイド作成WS④

2016.01.17
北区の花山地域の防災福祉コミュニティを中心とした災害時初動対応マニュアル「地域おたすけガイド」を作成する為のワークショップの最終回です。

ワークショップの開催日は1月17日ということで、21年前の阪神淡路大震災の被災者の方への黙祷から始まりました。

これまで3回にわたる熱心な議論の結果をまとめた「地域おたすけガイド(案)」の内容を確認するとともに、あらたに浮かび上がった課題に対して地域の力で解決する方法を模索することになりました。
ポイントは、災害が発生した中でどのように地域内の情報伝達を行うかということでした。各ブロックで異なる状況を誰がどこへ伝えるのか、それはどういった方法がよいのか検討しました。
今回で地域おたすけガイドの作成ワークショップは終了ですが、地域防災についての議論を進めてもらい、今後も変わって行く状況にあわせて「地域おたすけガイド」も更新していくことになります。
01
ワークショップの運営についても、参加者の方より「毎回楽しく話し合いができて良かった」という声もきくことができました。
真剣な話し合いの中でも「楽しく話し合う」場をつくれたことは我々のめざす「上手な話し合いの場をつくる」ことにもつながりました。
参加していただいた皆さんの熱心さにも助けられたと思います。今後もこういった場を作り続けていきたいと思います。


 

hitomachi_icon 神戸市西区高津橋地区 地域おたすけガイド作成WS①

2015.11.22

地域おたすけガイド

地域おたすけ
ガイドとは?

各地域における災害時の初動対応マニュアルのことです。

神戸市西区高津橋地区で、災害時の初動対応マニュアル=「地域おたすけガイド」の作成支援をすることになり、3回のワークショップを開催します。
第1階目となる今回は、高津橋地区でおこりうる災害とそれによる危険性や災害時に使える施設や資材機材等の状況を把握することを目的にすすめました。
01
高津橋地区では、風水害と地震による災害を視野に入れ、5つのグループにわかれて、地図をみながら危険な箇所の洗い出しと避難場所とそこまでのルート、資材のある場所などを確認していきました。
02
作業を進める中で、みなさんが災害時にどんなことを不安に思っているか、困っているかという話も聞く事ができました。

今回は、防災福祉コミュニティのメンバーを中心に集まって頂きましたが、子育て世代や子たちが災害時にどう行動するかを考えることも必要ということで、次回以降は出来るだけいろんな世代の方に参加してもらえるように声かけをお願いしました。
また、災害時にみんなが自宅にいるとは限らないという意見もあり、そういった場合にどうするべきか考えるために、次回は災害想定シュミレーションを行います。


 

hitomachi_icon 神戸市西区高津橋地区 地域おたすけガイド作成WS①

2015.11.22

地域おたすけガイド

地域おたすけ
ガイドとは?

各地域における災害時の初動対応マニュアルのことです。

神戸市西区高津橋地区で、災害時の初動対応マニュアル=「地域おたすけガイド」の作成支援をすることになり、3回のワークショップを開催します。
第1階目となる今回は、高津橋地区でおこりうる災害とそれによる危険性や災害時に使える施設や資材機材等の状況を把握することを目的にすすめました。
01
高津橋地区では、風水害と地震による災害を視野に入れ、5つのグループにわかれて、地図をみながら危険な箇所の洗い出しと避難場所とそこまでのルート、資材のある場所などを確認していきました。
02
作業を進める中で、みなさんが災害時にどんなことを不安に思っているか、困っているかという話も聞く事ができました。

今回は、防災福祉コミュニティのメンバーを中心に集まって頂きましたが、子育て世代や子たちが災害時にどう行動するかを考えることも必要ということで、次回以降は出来るだけいろんな世代の方に参加してもらえるように声かけをお願いしました。
また、災害時にみんなが自宅にいるとは限らないという意見もあり、そういった場合にどうするべきか考えるために、次回は災害想定シュミレーションを行います。


 

hitomachi_icon 神戸市北区花山地区 地域おたすけガイド作成WS③

2015.11.07

神戸市北区花山地区の地域おたすけガイド作成ワークショップ第3回を開催しました。

これまで2回のワークショップで、地区の現状と災害時の危険箇所や避難場所・経路、連絡体制などの現状と、災害が発生した場合のシュミレーションを行い、防災面での課題を把握しました。

今回は、これまでの結果をもとに花山台での災害時初動対応マニュアルとなる「地域おたすけガイド」の内容について検討し、地区内での災害時の対応を共有することを目標に進めました。

まずは、これまでのワークショップでの検討結果を振り返りました。

花山台では4つのブロックに分かれていて、それぞれのブロックで災害時の状況が異なり、その対応も違ってくる事がわかりました。

次に、神戸市で作成されている「地域おたすけガイド」のひな形を確認しました。これは、一般的な災害時の対応がマニュアル化されたもので、そこにこれまで2回のワークショップの結果を盛り込む事で、花山台での災害対応のマニュアルとして使える物にしていきます。

01

 

各ブロックで、災害発生直前から発生後の想定をしながら、地域おたすけガイド案の記載内容を確認し、抜けていることはないか、必要な行動・対応かどうかをチェックしていきました。

災害を想定しながらのマニュアルの確認はなかなか難しく、今回の成果としては、各ブロックの災害対策本部の設置、避難情報の伝達方法、安否確認の方法を決めて、地区内で共有することとなりました。

この結果をもとに、花山台の地域おたすけガイドをとりまとめることとなります。

このガイドをもととして、防災訓練や実際の災害時に役立て、必要に応じて内容の更新をしながら地区の防災に役立てていって欲しいと思います。

02

 


 

hitomachi_icon 神戸市北区花山地区 地域おたすけガイド作成WS②

2015.09.27

神戸市北区花山地区の地域おたすけガイド作成ワークショップ第2回を開催しました。

前回は、地区で起こる可能性がある災害について、その際に地域ではどんな備えができているかの現状把握を行いました。

01

第2回ワークショップでは、前半はレクチャーとして、防災に関する基礎知識のおさらいと前回疑問として上がった、消火栓や防火水槽、防災倉庫がどういったものか、どんな役割なのかを消防署職員の方からご説明いただきました。

花山地区では、土砂災害についての対応を考えることとし、防災体制や気象情報と避難準備・勧告・指示はどういった経緯で発令されるかを確認しました。

後半は、各ブロックでの災害時の想定訓練を行いました。

大雨による土砂災害の危険がある時のシュミレーションを時系列ごとに、自身の身を守ること「自助」と地域として守ること「共助」で、いつ、どのように行動するのか、何が必要かを考えました。

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同じ地域でもブロック毎に対応の仕方が異なっていたり、ブロック内でもいろんな意見を持った人がいることを体験することができたようです。

また、実際に地域内で災害が起こっている事をどうやって知るのか?情報をどう共有するのかといった地域内での課題も見えてきました。

シュミレーションで考えた行動や必要なものなどの中から「地域おたすけガイド」に掲載すべきものを選び、ブロック毎の内容を全体で共有しました。

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今回の意見をまとめた素案をもとに、次回は図上訓練を行い、花山地域の地域おたすけガイドを完成させます。