hitomachi_icon ゆずかりんとう_試作にむけての一歩

兵庫県養父市大屋町筏地区。

ゆずを使った、特産品の開発に取り組んでいます。

以前、「ゆずジャム」と「ゆずマーマレード」をつくってみました。
近藤さんに頑張って作っていただき、なかなかおいしいものができました。

兵庫県養父市小佐地区で行なっている、「おさごはんの会」を引っ張っていってくれ、また「小佐の実りもち」を開発された、森本佐智子さんに、筏地区でのゆずを使った商品開発について、アドバイスをもらいました。
「ゆずジャム」も「ゆずマーマレード」も、作っているところが多いので、なかなかこれでヒットをとばすのは、難しいのではないかとのご意見でした。そのうえで、「私なら、ゆずをつかってかりんとうにする」というアイディアをいただきました。
さすが、アイディアウーマンの佐智子さん。
「かりんとう」などとは思いも付きませんでした。
なぜか、佐智子さんが「かりんとう」というと、できそうな気がしてくるから不思議です!

そこで、まずは、ネットで「かりんとう」について調べてみることにしました。
するとなかなか、マニアックな「かりんとう」のサイトを発見!
karinto-fun

全国の「かりんとう」がのっています。かなりマニアック。
でもおもしろいです。

その中で見つけたのが、かりんとうレシピのページ。
かりんとうレシピ

このなかの、アップルシナモンかりんとうに注目。
アップルをゆずに置き換えたら、ゆずかりんとうができるのでは??
アップルシナモンかりんとう

まずは、このままレシピのままつくってみることにしました。
はじめての「かりんとう」づくりです。

材料をそろえました。

りんごは紅玉が手に入らず、さんふじにて。
ホットケーキミックスを使うのが特徴です。

りんごを半分すりおろして、はちみつを入れます。

材料を加えてコネます。「耳たぶの硬さになるまでコネる」とレシピにありますが、なかなかならない!
薄力粉をまぜては、こね、まぜては、こね をかなり繰り返しました。
やっと固まったので、ちぎって、棒状にこねました。

にょろにょろがいっぱい。

これもコツを掴むまでに時間がかかりました。

さっそく油で揚げます。

どのくらい揚げればいいのかわからない〜

どこで、油からあげていいのかわからないけど、「かりんとうって硬かったよな?」と思い、かりっとするまで揚げてみました。

揚げたかりんとうにシナモンと、シュガーパウダーをまぶしてできたのがこちら。

なかなか、レシピの写真にちかいものができました。

お味は…
ちょっと、りんごの風味が弱いです。やっぱり、紅玉でなかったからでしょうか。
でも、シナモンとの相性はなかなか良いです。
あとちょっと揚げ過ぎて、硬かったかもしれません。

「かりんとう」を食べるのは何年ぶり?しかもそんなに好きな食べ物じゃなかったけど、
なかなか美味しかったのです。

ちなみに、社長にお裾分けしたところ、奥様から大変好評だったそうです!

これ、りんごのすりおろしの代わりに、ゆずの皮をミキサーにかけたペーストを使えば、おいしい「かりんとう」になりそうな予感がします!なんか、いけるかも?っという感じがしています。

今度は、筏地区にゆずの皮を刻んで冷凍したものがあるので、それをもらってきて、試作品を作りたいと思います。
ひとり盛り上がってしまいました。
ちなみに、アップルシナモンかりんとうには、赤ワインがあいます。

こば