hitomachi_icon まちづくりって何だろう?

まちづくりとは

まちづくりという言葉を耳にしたことがある人もいるでしょう。
最近では、まちづくりのために様々な取り組みが増え続けています。
聞いたことがあるけど、まちづくりって何?と思っている方は多いのではないでしょうか。
まちづくりについて知っておきましょう。
まちづくりと聞いて想像することは、道路を作ることや橋をつくることなど、環境を整備することが多いです。
これらもまちづくりのうちの一つではありますが、ハード整備の面でのまちづくりです。
しかし、まちづくりとは、地域の課題を解決する取り組みの総称と言えます。
例えば、大災害が起きた時に地域で協力しあい、お互い助け合うことも、まちづくりです。
また、特産物を掘り起こして小さなビジネスを立ち上げるのも、土地の所有者とともに街に必要なオフィスビルを開発するのもまちづくりと言えます。
まちづくりについて要約すると、地域の困りごとを、長期にわたる自分たちの取り組みで解決しようとする活動そのものと言えるでしょう。
まちづくりとは長期にわたる活動であり、自分たちの取り組みであることが重要です。

まちづくりとは

プロセスそのものがまちづくり

まちづくりを知る上で大切なことがあります。
それは、まちづくりそのものがプロセスであるということです。
住んでいる人それぞれが地域のことを考え、問題点や改善点を見つけ、そのために活動するプロセスがまちづくりと言えるでしょう。
災害後の復興や、孤児院の維持など、取り組むべき課題も、それに対する現場の取り組みも、尽きることなく増え続けています。
このような、まちづくりのプロセスを経て、地域の課題をみんなで解決し、よりよい場所で暮らそうという人たちが増えていくことで、まちづくりも活性化されていくのです。
行政主導で行うのではなく、住民一人一人が地域の現状を認識し、課題が明らかになることで、地域が目指す将来像を明確にして、進んでいく活動や過程そのものをまちづくりと言えるのです。

プロセスそのものがまちづくり