hitomachi_icon 田舎の風情を活用したまちづくりの事例

田舎にしかない良さを活かしてまちづくりをしよう

田舎には都会にはない風情があり、とても魅力的です。
都会はお店や交通機関が充実しており、住みやすいと感じる人も多いですが、田舎にしかない良さも多くあります。
田舎でまちづくりをする際は、田舎の風情を活用したまちづくりをしてみてはいかがでしょうか。
田舎の風情を活用したまちづくりの事例があります。
それは、京都府舞鶴市の万願寺地区です。
京都府は栄えているイメージがありますが、京都市を離れると、田舎です。
地元の人からも「何もないところ」と言われるほど、田舎でしたが、都会からきた人は「枯葉の舞う音が聞こえる」「最高の贅沢」だと、絶賛されています。
万願寺地区をまちづくりする目的は、一般市民に対して地域の活性化に関する事業を行い、豊かで住みやすい地域づくりに寄与することです。
濁酒、猪や鹿肉の田舎料理、古民家を改修して体験施設をつくる、田舎体験を通して男女のふれあい交流会など、様々なまちづくりの活動を行いました。
その結果、各地から様々な人が訪れるようになったと言います。
田舎にしかない良さは、それぞれの田舎にありますが、良さを活用せずに眠らせたままでは勿体ないです。
田舎の良さを活用してまちづくりをしてみてはいかがでしょうか。

田舎にしかない良さを活かしてまちづくりをしよう

まちづくりでより暮らしやすい町にしよう

地方から人を呼び込むためだけではなく、地元の人にも暮らしやすいまちづくりをすることが大切です。
田舎では、公共交通問題が多くあり、高齢者が好きなときに、好きな場所に出かけることが難しい現状があります。
万願寺地区も公共交通問題がありましたが、高齢者の足を守るために他の市からバスの事業運営を受託し、1週間に6便しかなかった交通の便を1日に6便に増やすことに成功したのです。
交通の便が充実すると、引きこもりがちな高齢者が、自分で自由に行動ができることに喜びを感じます。
田舎の良さを活用したまちづくりにより様々なことが改善され、さらに暮らしやすい町になりましたが、まだまだ課題はたくさんあるようです。
まちづくりで一気に課題を改善することは難しいですが、少しでも暮らしやすい町を実現するために、まちづくりに取り組んでみてはいかがでしょうか。
まちづくりでより暮らしやすい町にしよう