hitomachi_icon 地域ブランドを活用したまちづくりについて

地域ブランドを活用しよう

地域ブランドとは、地域を主に経済的な側面から捉えたときの生活者が認識する様々な地域イメージの総体です。
まちづくりをする際は、地域ブランドを活用してみてはいかがでしょうか。
近年、地域ブランドを活用したまちづくりが注目を集めています。
その理由は、地域の資産である農水産や工業製品などの地場産品を地域ブランドとして開発して販売し、売上を伸ばしているからです。
また、地域の特産物を使用したグルメなどを開発、販売してまちのイメージアップを高めています。
地域ブランドを活用してまちづくりがしやすいように、2006年4月1日に商標法の一部が改正されました。
改正されたことにより地域団体商標制度が新たに加わり、地域ブランドをより適切に保護できるようになったのです。
さらに、地域経済の活性化も期待できます。

地域ブランドを活用しよう

一体となってまちづくりをしよう

最近では、地域名と商品名を組み合わせた地域ブランド開発が多く行われています。
これは、ものづくりブランドによるまちづくりを目指しているからです。
地域ブランドを構築するためには、地域の特性や地域にある資源を発見して活用する必要があるでしょう。
そして、その地域ならではの商品を開発して、街並みをアピールすることができれば、地域の活性化や自律を促すことができます。
また、他の町との差別化を促進させ、競争優位性を高めることに繋がるでしょう。
文化的背景を意識して、重点化し戦略化することがまちづくりでは大切ですが、ときには地域資産の要素を絞り込む必要があります。
そして、地域ブランドを確立させるためには、その地域以外への意識と地域内部の意識高揚マネジメントが必要です。
価値や独自性、正当性が重要なポイントになります。
ものづくりブランドと、町の価値のブランドをコラボレーションさせたまちづくりは、団体だけではなく、行政などと一体となる必要があるのです。
さらに、市民力も必要になり、まちづくりは自発的に協力する体制づくりの構築、共有と協力が重要な要素になります。
企業力、行政力、市民力の醸成により、地域一体となったまちづくりをしましょう。

一体となってまちづくりをしよう